フレイル予防

フレイルとは【まずはこれを読んで】

筋肉が落ちるのは老化のせいじゃない!高齢者のサルコペニアを予防する5つの習慣

サルコペニア(筋肉量の低下)は80歳以上の女性の約半数に。転倒・要介護リスクが約2倍になりますが、正しい食事と運動で予防できます。今日から始める5つの習慣を紹介。
食事

「食べているのに体力が落ちる…」それ低栄養かも!高齢者がたんぱく質を賢く摂る5つのポイント

「最近、なんだか疲れやすくなった…」「食欲がなくて、食べる量が減ってきた…」そんなお悩みを持つ方、もしかしたら「低栄養」が原因かもしれません。高齢になると、「食べているのに栄養が足りない」という状況が起きやすくなります。特に不足しがちなのが...
生活習慣病・疾病別対策

気づかぬうちに進む!高齢者のサルコペニアを防ぐ運動・食事習慣5選

「最近、なんか疲れやすくなった」「階段がつらくなった」——そんな変化、加齢のせいだとあきらめていませんか?実はこれ、サルコペニア(筋肉量・筋力の低下)が進んでいるサインかもしれません。サルコペニアは放置すると、転倒・骨折・要介護につながる怖...
生活習慣病・疾病別対策

気づいていますか?そのふらつき、実は”隠れ貧血”かもしれません!

「最近、息切れしやすい」「立ち上がるとふらっとする」「やる気が出ない」この“なんとなく不調”を、年齢のせいで片付けてしまう人は少なくありません。しかし高齢者では、貧血(ヘモグロビン低下)がフレイル・転倒、そして死亡率上昇までも関連することが報告されています*1*2。しかも、私の病院で入院してくるご高齢の方は、大半が貧血です。今回は、私たちの体を知らないうちに蝕む”貧血”について、リスクとその対策についてまとめました。
生活習慣病・疾病別対策

「尿もれ」は介護への入り口?転倒・フレイルを防ぐための3つの”尿もれ予防”習慣

「トイレが近くて外出が不安」「間に合わずに少し漏れる」「夜間トイレで転びそう」尿もれ(尿失禁)や頻尿は“恥ずかしい症状”として我慢されがちですが、介護予防の観点では見逃せないテーマです。近年、尿失禁は転倒リスクの上昇や生活範囲の縮小(外出回避→活動量低下)と関連することが示されています*1。
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【介護予防の柱その3】なぜ「社会参加」が健康寿命を延ばすの?科学が証明した驚くべき効果

「家で過ごす時間が増えた」「会話が減った」「外出する理由が見当たらない」――こうした生活の変化は、単なる休息ではなく、心身の機能が低下し始めるサインかもしれません。 介護予防の現場で今、最も注目されているのが「社会参加」です。最新の研究では、人や社会とのつながりが、要介護状態や認知症、抑うつを防ぐ強力な盾になることが分かってきました。社会参加は、食事や運動と同じくらい、あなたの「健康寿命」を支える大切な土台なのです。
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【介護予防の柱その2】介護予防は「食事」で差がつく!フレイルを遠ざける食事術5選

「最近、少し体が動きにくい」「食が細くなった」と感じることはありませんか?いつまでも元気に自立した生活を送るためには、日々の食事が最強の薬になります。介護が必要な状態やフレイルを予防するための最新の食事術を、科学的根拠を踏まえてまとめました。
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【介護予防の柱その1】介護予防に運動が欠かせない理由「一生自分の足で歩くために」

「いつまでも元気に自分らしく過ごしたい」というのは、誰もが願うことです。その鍵を握るのが”「フレイル(frailty)」って何?――歳を重ねても元気に過ごすために絶対知るべきこと”でも紹介した「運動」です。なぜ運動が介護予防にこれほど効果的で重要なのか、最新の科学的根拠(エビデンス)とともに、具体的な取り組み方をご紹介します。
生活習慣病・疾病別対策

「その飲み忘れ、年齢のせいで済ませていませんか?」高齢者の服薬管理がフレイル予防の分かれ道になる理由

「薬は処方されているけれど、本当に飲めているか分からない」「何のための薬か、説明できない」高齢者にとって服薬は日常の一部ですが、飲み忘れ・飲み間違い・自己判断による中断は決して珍しくありません。近年の研究では、こうした「服薬管理の乱れ」が、単なる不注意ではなく、生活機能低下(フレイル)や健康トラブルと結びつく可能性があることが明らかになってきています。
運動

高齢者の「歩く速さ」は寿命を左右する——歩行速度から分かる生活機能低下のサイン

「最近、なんとなく歩くのが遅くなった気がする」「周りの人のペースに合わせるのがつらい」そんな変化を感じていても、「年のせいだから」と見過ごしていませんか。高齢期の歩く速さは、身体機能や生活機能を映し出す重要な指標とされており、歩行速度が遅い人ほど要介護状態になりやすく、死亡リスクも高いことが複数の大規模研究で報告されています。歩行速度の変化に早めに気づくことが、健康寿命を延ばすうえで大きな分かれ道になります。