食事

高齢者の脱水は命にかかわる!1日7回の水分補給で防ぐ方法

「のどが渇いてから水を飲む」——実は、これが高齢者にとって一番キケンな習慣です。高齢になると、のどの渇きを感じるセンサーがにぶくなります。気づかないうちに体の水分がへり、「かくれ脱水」になっていることも。脱水は熱中症だけの問題ではありません...
睡眠

眠れない夜とサヨナラ!高齢者がぐっすり眠れる5つの習慣

60歳以上の約3人に1人が睡眠に悩んでいます。薬に頼らず、朝の光・運動・昼寝のコツなど科学的根拠にもとづいた5つの習慣で、ぐっすり眠れる毎日を手に入れましょう。
食事

高齢者の便秘は放置すると危険!今日から始められる腸活習慣5選

高齢者の便秘は放置すると腸閉塞などのリスクも。朝の水分補給・発酵食品・オリーブオイル・お腹マッサージ・トイレ習慣の5つの腸活で予防・改善できます。
運動

転倒は防げる!高齢者が自宅でできる転倒予防運動5選【毎日5分から始めよう】

高齢者の転倒予防に効果的な自宅運動5選を紹介。片足立ち・スクワット・カーフレイズなど毎日5分から始められる運動で、転倒リスクを約40%低下。椅子1脚でOK!エビデンスに基づいた安全な介護予防運動法。
口の健康

高齢者の誤嚥性肺炎を防ぐ!毎日できる口腔ケア5つのポイント

高齢者の肺炎の約7割は誤嚥が原因です。ブラッシング・舌ケア・唾液腺マッサージ・入れ歯ケア・歯科受診の5つの口腔ケアで誤嚥性肺炎リスクを大幅に下げる方法をエビデンスに基づきわかりやすく解説します。
生活習慣病・疾病別対策

「テレビの音が大きい」と言われたら危険信号!転倒・認知症を防ぐ、今日から始める”耳”の介護予防

「テレビの音が大きいと言われる」「会話の聞き返しが増えた」「外出先だと話が聞こえない」この“聞こえにくさ”は、年齢のせいで済ませやすい一方、介護予防の視点では見逃せないサインです。WHOの高齢者ケアの考え方でも、 聴力低下(難聴を含む) は、転倒や認知機能低下などと並ぶくらい重要な機能低下の一つとして扱われています*1。今回は高齢者に多い”聞こえにくさ・難聴”について、介護予防の視点から、対策の必要性と改善策をまとめてみました。
生活習慣病・疾病別対策

高齢者に多い「朝起きたらめまいがする」を治す新習慣!

「寝返りでグルグルする」「起き上がると天井が回る」「数十秒で落ち着くけど怖い」このタイプのめまいは、高齢者に多い BPPV(良性発作性頭位めまい症) の可能性があります。BPPVはつらいですが、原因がはっきりしていて、適切な手技で改善しやすい“治せるめまい”の代表です。アメリカのめまいに関するガイドラインでも、BPPVを正確に診断し、リポジショニング(浮遊した耳石を元に戻す手技)で症状を改善させることができると説明されています*1。今回は、転倒や活動性の低下に繋がり得る”めまい”をターゲットに、概要と対策をまとめました。
生活習慣病・疾病別対策

気づいていますか?そのふらつき、実は”隠れ貧血”かもしれません!

「最近、息切れしやすい」「立ち上がるとふらっとする」「やる気が出ない」この“なんとなく不調”を、年齢のせいで片付けてしまう人は少なくありません。しかし高齢者では、貧血(ヘモグロビン低下)がフレイル・転倒、そして死亡率上昇までも関連することが報告されています*1*2。しかも、私の病院で入院してくるご高齢の方は、大半が貧血です。今回は、私たちの体を知らないうちに蝕む”貧血”について、リスクとその対策についてまとめました。
口の健康

介護予防の最前線!お口をきれいに保つことが最高の肺炎対策になる

「歯みがきはしているから大丈夫」「歯が少ない(入れ歯)から関係ない」実はこれ、誤嚥性肺炎(特に施設・要介護高齢者)では落とし穴になりがちです。肺炎の原因は“食べ物”だけでなく、口の中の細菌(プラーク)や汚れが、眠っている間や飲み込みの弱りで気道に入ることでも起こります。口腔ケアは“口の清潔”以上に、肺炎を防ぐ介護予防策として位置づけられています。誤嚥性肺炎になると、高齢者の入院率や死亡率が向上することがわかっています。今回はご高齢に多い、誤嚥性肺炎について口腔ケアの観点から予防法をまとめました。
生活習慣病・疾病別対策

高齢者の糖尿病は“下げすぎ”が危険!低血糖による転倒・要介護を防ぐ新常識

「最近、汗をかく・ぼーっとすることが増えた」「外出が怖くなった」「HbA1cは良い数字なのに、ふらつく」 高齢者の糖尿病管理において、血糖値を下げるのが基本治療戦略ですが、“血糖値を下げすぎてしまう問題(過度な厳格管理)”も増えています。 ...