運動

運動

冬に増える“動かない時間”がフレイルを呼ぶ― たった5分立つことが、介護予防の第一歩 ―

寒くなると、家で過ごす時間が長くなりがち。「一日中座っていた」「気づけばほとんど動いていなかった」――そんな日、ありませんか?実は“動かない時間(座位時間)”が長いことは、フレイル(虚弱)・転倒・認知症・生活習慣病のリスクと深く関わっています。近年の研究では、「運動をする」こと以上に、「座りすぎを減らす」ことが健康寿命を延ばす鍵であると分かってきました。今日は、“立ち上がるだけでも意味がある”介護予防の新常識を紹介します。
心の健康

「“通いの場”がもたらす予防効果 ― 社会参加の科学」― 人と会うことが、最も身近な“クスリ” ―

「最近、人と話す機会が減った気がする」「出かけるのがちょっと面倒」そんな小さな変化が、実はフレイルの始まりかもしれません。“通いの場”――つまり地域のサロンや介護予防教室、趣味の集まりなど――は、単なる交流の場ではなく、身体・心・社会すべてを支える健康資源です。今回は、科学的根拠に基づき「なぜ人と会うことが健康を守るのか」、そのメカニズムと実践のコツを紹介します。